相模原市立大野北小学校

連合運動会の練習で身につけたコツを生かし１００mを全力で駆け抜けました。準備体操代わりのダンスも目を楽しませてくれました。
ソーラン節は腰を低く、掛け声とともに力強さを見せつけてくれました。その後のダンスチームのキレキレの踊りと笑顔には華やかさがありました。さすが最高学年の風格がありました。

６年生の表現練習では、
実行委員が朝礼台に乗って、
隊形移動や掛け声のタイミングなどを、
呼びかけています。
自分たちらしい「ソーラン節」を追求しています。

６年生の調理実習ではジャーマンポテトを作りました。
この実習では、ミシュラン検定として、
盛り付けや制限時間などをクリアする課題があります。
子どもたちは、
検定でよい評価が出るようにグループで相談しながら実習をしています。

６年生は連合運動会の練習を毎週木曜日の午後行ってきましたが、
９月が暑さ指数が高く、ほとんど練習ができませんでした。
今日は、ビクトリー陸上スクールのコーチ２名が指導に来てくれました。
基本的な走り方のコツや、ハードリングのリズム、
走り幅跳びや走り高跳びの姿勢などを教えていただきました。
あと１週間、伸びしろをフルに生かしてくださいね。

６年生が、北中のカルチャーフェスティバルのリハーサルをみせてもらいました。
中学３年生の各クラス合唱の一部、また学年合唱、全校合唱を間近で聴かせてもらいました。
体育館に響き渡る歌声に、身を乗り出して聴き入っていました。
何を感じ取ったでしょうか。
来週は自分たちの５０周年式典での合唱の発表があります。

１０月３日の連合運動会に向けて、
リレーの練習が始まりました。
リレーは選抜のため、体育の学習中には練習を行わず、
朝の活動時間に練習をします。
まず今日は、足を上げて走る練習に取り組みました。

１０月３日は６年生が連合運動会に参加します。
一人ひとりが自分の出場する競技を決めました。
いよいよ今日から、練習が始まりました。

4年生の時に大豆作りをした6年生。
今年度は、日光の特産品と比較しながら、
津久井在来大豆の栽培に再チャレンジします。
今回は、津久井在来大豆の第一人者を講師に招き、
２０００年から津久井在来大豆を栽培し始めた理由や想いを聞きました。

退館式ではホテルの方々のしっかりとお礼の気持ちをしまし、目的地の江戸村に向かいました。
ここでは、すべてグループ行動です。
忍者屋敷や迷路が大人気のようでした。
ニャンまげに会えたグループもありました。
みんな時間を意識して昼食会場や集合場所に集まってきました。
とても充実した２日間でした。
きっと次の活動につながっていくと思います。